ピーターパンはこう言った。
『ティンク!ティンカーベル!』
ティンカーベルを呼んだ。
神崎『か、か、母さん!』
僕は予想がついていた。
そして神崎の母『ティンカーベル』に、
変な粉をかけられた。
ピーター『よし、これで空高く飛べるぞぉー!何か思い浮かべるんだ!そうだなぁ〜楽しいこと!』
僕は思春期だ。
楽しい気持ちを考えたら『おっぱい』が頭から離れない。
ピーター『飛ぶ力を自分のものにするんだ!』
僕は『おっぱい』の力で 飛ぶ力をものにした。
ピーター「ほほう〜なかなかじゃないかぁ〜」
竜崎「父さん飛べないよ〜」
ピーター「馬鹿者!ナオト君を見習え!!」
神崎「ナオト〜何考えて飛んだの??」
(言える訳ねぇ…)
ナオト「な、何でもいいだろ!!」
神崎にだけにはバカにされたくない…
神崎「教えてくれてもいいじゃんか!!じゃあ父さんは?」
ピーター「父さんか?父さんは母さんのオッパイだ。」
アンビリーバボー!
ナオトはピーターの事を『お父さん』と呼びたくなった。
神崎「父さん…気持ち悪いね。」
ぐさっ!
神崎の刃がナオトに刺さる。
結局のところ、
その後神崎は飛ぶ事ができなかった……。
つづく