ピーター・パン3

神様の親戚  2008-05-28投稿
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ピーターパンはこう言った。
『ティンク!ティンカーベル!』


ティンカーベルを呼んだ。




神崎『か、か、母さん!』






僕は予想がついていた。











そして神崎の母『ティンカーベル』に、



変な粉をかけられた。





ピーター『よし、これで空高く飛べるぞぉー!何か思い浮かべるんだ!そうだなぁ〜楽しいこと!』








僕は思春期だ。






楽しい気持ちを考えたら『おっぱい』が頭から離れない。







ピーター『飛ぶ力を自分のものにするんだ!』







僕は『おっぱい』の力で 飛ぶ力をものにした。













ピーター「ほほう〜なかなかじゃないかぁ〜」











竜崎「父さん飛べないよ〜」








ピーター「馬鹿者!ナオト君を見習え!!」








神崎「ナオト〜何考えて飛んだの??」












(言える訳ねぇ…)











ナオト「な、何でもいいだろ!!」









神崎にだけにはバカにされたくない…












神崎「教えてくれてもいいじゃんか!!じゃあ父さんは?」











ピーター「父さんか?父さんは母さんのオッパイだ。」

















アンビリーバボー!











ナオトはピーターの事を『お父さん』と呼びたくなった。












神崎「父さん…気持ち悪いね。」













ぐさっ!










神崎の刃がナオトに刺さる。












結局のところ、



その後神崎は飛ぶ事ができなかった……。


つづく



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