変われる日が来ても変われない人もいる??〜ドタバタな誕生日会〜

yuki  2008-05-29投稿
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「私の誕生日会に来ませんか?」
珠紀の誕生日は五月二十九日であった
せっかくなので、友達を呼ぼうとしていた「それっていつ?」
「今日の放課後終わってからでいい?多分歓迎してくれるのは雷光だけだと思うけどね。」
「「行く?????」」
「知らないぜこいつの家族ハンパないぜ」
「陸 いつの間に?」
放課後終了後 神風家
「ただいま」
「「「お邪魔しま〜す」」」
「珠紀ーーーやっと帰ってきたね。お兄ちゃんは心配ーーーって珠紀ちゃんこの男どもは誰かにゃ?」
「お帰りーーー珠紀。変な虫に捕まらなかった?大丈夫ーーーって誰この男ども」
「お姉ちゃんお帰りなさい。あれ?誰?この男は?」
神風恭夜 珠紀の兄
神風光華 珠紀の姉
神風誌谷 珠紀の弟
全員シスコンである(珠紀ラブ)
「恭兄、光姉、誌谷ただいま。この人達は」「私、珠紀の友達の神楽崎雷光です」
「俺、珠紀の友達の桜木央瀬です」
「お久しぶりです。松村陸です」
続く

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