心地よい音楽に浸かりながら日々の柵やマンネリの恋なんかをそっと閉じ込めてみる 小さな宝箱に鍵を掛けたら引き出しの奥に仕舞って 自己満足に涙なんか流して疲れた自分を慰める 明日になれば本当の愛の意味を知るだろうか 神様は私達を許してくれるのかと怯えながら 私はまた静かに眠る
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用