コレは一人の少女の学園ドジっ子物語である。
私は…自分で言うのも複雑だか…Bーたんと呼ばれているドジっ子少女である。
そんなBーたんの1日の始まりは、電車に挟まる事から始まる…毎日毎日Bーたんは注目の的なのだ。
学校につくと まず校門の所で小学生と間違えられ…下駄箱では顔面からズッ転け…教室では何も無い所で再び転ぶ…
Bーたんは神レベルのドジっ子だョ☆
そんなBーたんにも悩み事がある…それは…A氏の存在…A氏とは長い付き合いになるが(あくまでも幼なじみとして)最近Bーたんへのストーカー行為が目立つ…目障りだ。 A氏の方は勝手にBーたんと一緒に帰っていると思っている用だか…現実はBーたんを後ろから追いかけている…正直BーたんはA氏が嫌いだ。
しかしBーたんは優しいので幼なじみとしてA氏を友達にしてあげている。(一様 幼なじみだからネ☆)
明日はCッチーと一緒遊ぶんだぁ♪
明日が待ちどうしいBーたんでした。