トイプーはオニーにパンチをだしたがオニーには効かず、
逆にオニーの拳がトイプーの胸を貫いた…。
トイプーは殺された。・・
キジ「トイプー様!!」
キジックスが近づいた。
猿「いくんじゃねぇーー!」
オニーは近づいてきたキジックスにパンチを放った…。
バシ!
そのパンチを猿が受け止めた。
猿「ここは俺に任せとけ。俺はなぁ〜どんだけ臭いって言われても構わねぇ。
けどなあ〜、ダチが傷つくのは許せねぇ!!」
猿とオニーの戦いが始まった。
しかし!オニーは猿までも適う相手ではなかった。
猿「ぐはっ!…つ、つぇ…」
倒れた猿の目の前にオニーは立った。
オニー「弱いなぁ〜!猿、臭ぇだけじゃねぇか。そろそろとどめ指すぜ…。」
最後のパンチが猿に向かった。
しかし
それをくらったのはキジだった。
猿「おい、冗談だろ?
何で俺をかばったんだよーーーー!!」
キジ「………」
つづく