ひとつ…ひとつ…
アイツの全てがパズルがを造るかのように…
分かっていって…。
パズルの形が見えてきた時にゎ私ゎ別れを言っていて…
もしこのパズルのピースをみんなに貰わなければ…
私ゎいつまでもアイツに前みたぃな幸せな夢を抱いていたかもしれない。
でもやっとパズルが完成しそうな時に…
綺麗な顔した悪魔クンがやってきて…
よく見て。このピースゎ色が違うでしょ?
このピースゎここぢゃなぃかもしれなぃよ?
って囁いてくる…。
でももぉ信じれなくなってしまった私にゎどのピースでもあてはまるように感じるようになってしまいました。
…最後のメールゎ私で終わりにした。
だって送って…いつまでも来るか来ないか待つのゎ悲しいし、精神的にその方がツライから。
くやしいから。
だからもぉ連絡ゎ一切しない。
パズルゎ完成してからすぐ壊して…
今ゎなんかすっきりしてる。
明日で20歳を迎える君に…
おめでとうの言葉ゎ言えなかったね…。