真司はなんかとんでもないことに巻き込まれてると思ったが報酬への興味も高まっていた 『殺人かな?それなら安すぎる』 「次は?」 「近くに地下鉄駅がありそこに行っもらいます」 「それで?」 「写真の人を見つけて、これを渡して下さい」 と小さな封筒が出された。「田村にやって頂くのは以上です」 「こ・これだけですか?」
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用