よっちゃんとは本当に仲良しで、喧嘩もせず、毎日ふざけ合ってた。笑″
「志保〜生物のノート貸して〜☆」「しゃぁね〜な〜。いいよ〜行くね♪」「ありがとう(艸'v`％)+.゜」こんな会話ゎ毎日だった。そしてその日は…
「ｶﾞﾁｬｯ…」
「遅れてごめん〜！」
「いいよ〜そのかわり、生物のノートと罰ゲームだぞ！」
「え？罰ゲーム？なに〜」
「知りたい〜？笑″ぢゃぁあっち向いて！」
「(なんだろう…?!!??)」
よっちゃんが抱きついてきた。「?分じっとしてる事。」それが罰ゲームだった。笑″「は？恥ずかしいよ…↓んっ?」???
ちゅう………。あ、よっちゃん…愛を感じるよ…。ちゅうしたかったの？抱き締めたかったん？大好きだよ。。もう離れられない。大人になるのは怖いヶド、早く自立したいな…。ね、よっちゃん。愛してる。ﾔｷﾓﾁやいてごめんね。でも、ﾔｷﾓﾁやいて欲しいよ。。
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