嫌なことは捨てて 我を忘れて たまには本能の儘貪るのもいいかもしんない 傷ついても 傷つけられても また口笛吹いて 歩き出せそうな気がする 君が傍に居ない悲しみを 忘れさすのは この茹だる暑さだけなんだよ
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