プロローグ チクタクチクタク。 時計の針は小刻みに進む… 満面に広がる「赤」は、まるでその「時」に操られているかのごとく、少しずつ広がっていく… どうしてこんな事になってしまったんだろう? 僕達はただ世界を変えたかっただけなのに…
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