赤月

沙羅  2008-06-19投稿
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プロローグ

チクタクチクタク。

時計の針は小刻みに進む…

満面に広がる「赤」は、まるでその「時」に操られているかのごとく、少しずつ広がっていく…

どうしてこんな事になってしまったんだろう?

僕達はただ世界を変えたかっただけなのに…



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