相手に彼女がいない人とか…そういう問題じゃないか…取りあえずあの時は1人ぼっちは寂しかったんだよね…ごめんね
半年…長かったなぁ。最近の若者にしてはすごく清い交際だよ☆快挙?
「入れる？」
『…うん』
黙ってゴムに手を伸ばす彼…黙って受け取るあたし…付けてあげなきゃね…目を合わすのが恥ずかしぃ…ずっと彼のモノを眺めながら念入りに装着☆照れ隠しにおでこにチュッ！！抱き付いちゃえ☆
ゆっくりと倒されるあたし…ついに、ついにやってきましたこの瞬間
…………なかなか入らない…んーあたし久し振りだし……もー知らない！！
あたしは自分から彼のモノに手を伸ばした。
その瞬間。
『あ〜↓↓イッたァ〜(汗)』返す言葉のないあたし…取りあえず…
「おいで☆」ちゅーってしてぎゅーって抱きしめとこ…
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