『あ〜↓↓イッたァ〜(汗)』返す言葉のないあたし…取りあえず…
「おいで☆」ちゅーっとしてぎゅーって抱きしめとこ…
『ごめんね…』
「どうして?あやまらないで↓↓しょうがないよ☆」
ごめんね。って謝るおっきな背中が可愛かった☆
残念な結果にはなっちゃったけど…あせらずゆっくり行こう♪
次はあたしの謝る番。
覚悟を決めたあたしは今までの事すべて全部彼に話した。同じバイトで知り合った2人…友達期間が長かったからある程度分かってた部分もあったけど…そうとうなショックを与えたみたい↓↓↓
彼が一言…
『てか、やりすぎ…』
「…ごめんね。嫌いになった?」
『……ちょっとね…でも、もうしないでね。』
涙を流しながらうなずくあたし…
『もぉ〜すぐ泣くんだから…昔の事はしょうがないよ☆絶対もうしないって約束ね。』厚い胸板に引き寄せられた。ん〜この感じ。たまんない☆今日は一緒にお昼寝だぁ♪♪