突然、足を止めた日 いつも変わらぬ状況の中にあった大きな変化 記憶の中に残る幼き二人は薄い関係のはず・・・ 重たいパチンコ箱を笑顔で運ぶ君に声を掛けた自分 何故?今なんだ? 会話した記憶もすぐには出て来ないのにこのまま同級生のままで良かったのに あの日足は止まったけど 二人には止まらない時間がある
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