ホワイト ブラック?

正美  2005-11-02投稿
閲覧数[477] 良い投票[0] 悪い投票[0]

翌日、朝まで裕佳の話を聞ぃていた私は眠たくて仕方なかった。それでも夜になると変わらず裕佳の家に行き、話を聞いていた。
『正美、眠たいんだけどー帰って寝るわぁ〜したらね!』「ゎかりぃ。したらなぁー」
夜中、帰り道。一人寂しさと風の寒さがおそってきた。もうすぐ冬がくる。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 正美 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ