「好きだよ」とあなたが言った時、私は冗談だろうと流した。 優しくしてくれるあなたに、いつの間にか毎日会いたいと思うようになった。 いつからか、そっけなくなった。冗談も言ってくれない。何でよ？ますます気になる。 これは、もしや恋の駆け引き？私を夢中にさせるための。 それともただの勘違い？だとしたら、まさしく私はおめでたき人。 きっとあなたを夢中にさせるから。待ってて。
新着小説100作品 恋愛ﾐｽﾃﾘSFﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾎﾗｰｴｯｾｲ日記ﾉﾝｼﾞｬﾝﾙ公募投稿作品ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰ詩･短歌･俳句ｽﾎﾟｰﾂｺﾒﾃﾞｨ学園物その他管理人用
[611] 
[0] 
[0]
