diary ?ページ

 2008-06-30投稿
閲覧数[666] 良い投票[0] 悪い投票[0]

ただの高校生の私
安藤 桜
ただ違うのは…
私には14歳までの記憶がない…
だから今だに自分のことがよく分からない。
両親とのぎこちない暮らし。
新しくできた友達は彼氏や、遊びの事を良く話すけど私が知りたいのは14歳までの『安藤桜』なんだ。

でもそんな暮らしの中、一冊の日記から全てが甦る事になる…
なぜ記憶がないのか
14歳までの私はどんな人間だったのか…


恐ろしい日記の?ページを、めくる…

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 冬 」さんの小説

もっと見る

公募投稿作品の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ