6時…なかなかユウタが現れない…
私はバイト先に電話をしてみた
プルルル プルルル
「はいッ???こちらミツバチスーパーです!」
「あっ!すいません…川上ユウタいますか??」
「川上くんの彼女???今日川上君アルバイト入ってないみたいだよ☆」
私はドキッとした…
浮気???他の女とデートしてんぢゃぁ…
「分かりました!ありがとうございます☆」
私は電話を切ってから30分以上はたっていたがずっと待った
なかなかユウタが現れない家にかけてもいないみたいだし、ユウタの友達にかけても遊んでないみたいだし…忘れてるのかなぁ??
その時、雨が降ってきた…
「寒ッ!!!」
1時以上はたっていた
私はだんだん不安と心配の気持ちがイッパイになってきた…
「ユウタ…早く来てよ」
私はそのうち熱が出てきたでももしユウタが現れたらの事を考えると帰る訳にはいかなかった
その時急に後ろから肩をたたいてきた☆
私はユウタだと思った
「ユウタ…遅いっ」
違う!!!ユウタぢゃない!
私は手を力ずよく車の中へと引きずり込まれた…
レイプ
それは想像以上に恐ろしかった