「君何て言う名前???」
「かわいいね!!」
「すこし我慢だよ」
ニヤニヤしながら20代の若者が周りを囲って私の服を破いた
「辞めてッ…」
私は必死にもがいた……
でも当然ながら離してくれない
その時、私の携帯が鳴った「誰だ???」
1人の男が私のポッケから携帯を取り出した
「ユウタ…誰だこいつ??」ユウタ!?お願いッ!!!
助けて!
「もしもし??」
1人の男が携帯の受話器をとった
その時、私は大声をだした「助けてェ!!!!」
ユウタ…あの声聞こえた??
ゴメンね…