君といた公園。巻の3

ミルク  2006-05-21投稿
閲覧数[391] 良い投票[0] 悪い投票[0]

気付くと4ヵ月が過ぎていた。俺は毎日、毎日学校を辞めたいと思いながらも学校に行っていた。今日こそは楽しくしよう!!そう思いながら…しかし現実はそう甘くわない。やはりいつもと同じ、暇で楽しくなくて、とても何かを本気で取り組める状態ではなかった…学校を辞めよう!!俺は決心した。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ミルク 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ