幸せが降る街

聖也  2008-07-06投稿
閲覧数[218] 良い投票[0] 悪い投票[0]

いつだったろう?

ある街に、来たのは。

そこには、沢山の人との出会いがある街。

おとぎ話の主人公の様に、僕は、ある夢を見ていた。
とても、浅く、ただ、とても深い夢だった。

そう、僕は長い夢を見ていた。

幸せの降る小さな街で。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 聖也 」さんの小説

もっと見る

ファンタジーの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ