ご飯をたべおえると丁度占いが自分の星座になった 「8位か。」 なんとなく微妙なその数字に落ち込んだのだが、悪くなくてよかったと少し満足しながら歯磨きをしにいった 携帯を見るともう時間がなかったので急いで歯磨きを終わらせた 「いってくる!」 「今日は晩御飯…」 おかあさんが言い終わる前に言い放つ 「いらない!」 靴をはき急いでドアをあけた
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