偽装、偽造、談合といった記事が後をたたない。
私なんて「また?!」という感覚だ。
日常茶飯事がなぜこんなに取り正されているような報道が繰り返し行われるのか?
さらに不思議なことは資産の多少なのか潰れる企業と再生する企業に別れる。 公の絡むことはトカゲの尻尾切りかヘアースタイルの変更程度。
日本人は善意の塊だ。
法律の改正や行政の在り方を改善することが大事なことなのに気付こう!
食品などは即、死にながったり、継続的摂取に因る異常など誰しも解りきったことがないがしろだ。
契約農家制度の自由化(後述)や情報開示に関する法律を整備すべきでそれが公の仕事であろう。
辛口だが保険金不払いの問題は何年かかってもいまだに出て来る。金融庁の居酒屋タクシーの為に解決しないのか!各フィナンシャルグループに関係があるのか?だが居酒屋タクシーも居酒屋部門の業務縮小せざる得ない実情に多少進展するかも?
契約とは、その時点での決定事項なので不払いとは不履行となる!つまり裁判で争うもの。
なのに保険会社に調査、改善命令とは「隠蔽」を促してると取られてもしかたないのでは?
そろそろ怒る時期じゃなかろうか!