変 わ り 者

*華*  2008-07-11投稿
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私の名前は
水沢 愛美(ミズサワ マナミ)
高校2年生。


見た目は中の上ぐらいだろうか。

勉強は出来る訳でもなく出来ない訳でもなく…


ごく普通の高校生。


そんな私には
自慢の彼氏がいる。


河本 信(コウモト マコト)。
私と同じく
高校2年生だ。


テストは毎回トップで
スポーツも万能。
ジュノンボーイ系の
かなりのイケメン。

そんな彼は
自分で言うのも変だけど、私に夢中。


私が嫌と言えば何もしてこないし
私が抱いてと言えば
抱いてくれる。



そんな彼に飽きてきていたのかもしれない。



私は、いつもよりも入念に化粧をして
いつもよりもスカートを短くして
カッターシャツのボタンを3つほど開けた。
そして
髪の毛をアップした。




ブラジャーもパンツも
見えるか見えないかぐらいの制服姿。
髪の毛もアップで、
自分で言うのもなんだけど
とてもセクシーな高校生になった…。



そんな姿で私は
満員電車に乗り込んだ。

女性専用車両ではなく
普通車両へ…。



電車の中は
中年のオヤジ達でいっぱいだった。


5分ぐらい経った頃
お尻に違和感を感じた。
すぐ後ろでは
鼻息を荒くしたオヤジがいる。

私はそのまま触らせた。

オヤジは嫌がらない私に気を良くしたのか
さっきよりも激しく揉んでくる。


そして
だんだんスカートの中に手を入れてくる。

パンツの上からアソコをなぞるオヤジの指に
感じてしまう。

小さな声を出した私に
オヤジが言った。

『嫌がらないんだね。
もっと触ってあげるよ』と
そして パンツの横から指を入れてきた。


私のアソコに指を出し入れしてくるオヤジ。
私は、
声を抑えるのに必死だった。

抑えてても漏れてしまう声にオヤジが喜んで
指の出し入れを早くしてきた…


そしてオヤジは
『入れてもいいかな?』と囁いてきた。


返事をしない私を気にせず
オヤジは入れてきた。


『アン…』と大きく漏れた声に
周りにバレたかと思ったが
気にする余裕がなくなるほど
オヤジのモノが大きくて太くて良かったんだ。


そのまま
ゆっくりとピストン運動をし、
オヤジは私の中に出した…。

『ゴメンねっ』と言い捨てて
オヤジは電車を降りていった。




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