今までとても恥の多い人生を送ってきました。常に自分の存在価値や死ぬへの憧れを持って生きています。 幼い頃から人に対して強い拒否感を感じてました。 また、それを人に気付かれてしまうのがとても怖かった。
つまり、私は小さい頃から人の顔色を伺いながら生きてきた。私が特に気を付けたのは家族の顔色だった。機嫌が悪い時は、私は外に出てなるべく会わないようにしていた。『人の顔色を伺いながら生きることはこの時身に付けたみたいた。
人に対してする恐怖感を他人に感じさせないように私はあえて明るい振る舞った。また、争いごとには、絶対巻き込まれるのはすごく嫌だったので、かかわらないようにしていた。
人に恐怖心を持ちながら小学校は通った。もしかしたら悪口を言われているかもとか、常に頭にあった。 この時はイジメはなくて平和だった。
私がいじめを受け始めたのは中1の後半からでした。きっかけは『給食の麺の食べ方がきたない』からでだった。それから彼女はそれを部活の人、他のクラスの人たちペラペラ喋った。結果、私は『汚い』というレッテルを貼られた。それからは、掃除の時に私の机だけ運んでもらえなかったり、机に『死ね』と書かれたりひどくなった。