ミクリは、驚いた。 目の前にいた人。 服は保安官クラス。 ミクリ「あなたは、誰ですか?」 保安官は、言った。 保安官「ついてきて下さいミクリさん。」 ミクリ「はい。」 連れてこられたのは、大きな時空間だった。 警備員「来たか、ミクリさん。」 ミクリ「この先にあるのが私が一年間住む世界。なのですね。」 警備員「はい。」 ミクリ「魔力世界。行ってきますね。」 ヒョイ。 こうして私は、魔力世界へ行くことになった。
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