俺の名前は山本修平いつも平凡な毎日を送っていた俺にある出来事がおこった
夜遅くいつも人の悲鳴が聞こえてくるようになった
朝起きるといつも外は血にまみれていた
理由を調べるために次の日の夜まで僕は起きていた
すると何か嫌気がした
心配になって友達に電話した
ぶちっ
相手は電話にでた
なんだ気にしすぎた、そう思った、だがなんだか様子がおかしい少し待っていたら向こうから
ハァハァときこえてきた
とっさに電気をきった
その時そのまま意識を失った。
夢だった、よかったと喜んでいたら
外から悲鳴が聞こえてきた・・・。