無へ・・TWO

トンキチ  2008-07-20投稿
閲覧数[382] 良い投票[0] 悪い投票[0]

これは、「無へ・・」の続きの話だ

消えていった裕はある場所で気がついた

「ここは・・」っと思ったそこは・・

自分の部屋だった。なぜだ?だが何か少し違う

部屋の形は同じなのに置いてある物が・・少し古い?
意味がわからない

その時家に誰かくる、裕は頭がこんがらがっていて動けない、その時

「ふぅ〜、疲れた」

おばあちゃんだ、しかしまだ若い、
もぅわけが解らない。

とりあえずバァに声をかけてみたが

バァには全く聞こえてないようだ

ジィ、バァは昔裕が住んでいる家に住んでいたのだ
その時思いだした

なぜかジィがこの家で変死したのだ

僕はとりあえずおばあちゃんについつキッチンについていった、

バァはコップに水をいれて、その中に白い粉を入れていたそれを和室に持っていった

そこに、寝てるジィがいたもちろんなぜか若い

おじいちゃんにさっきの水を渡しそれを飲んだ、その時ジィが水をこぼしたその瞬間動がとまった
バァは死体をかくした

あの事件の犯人がばあちゃんだなんて

もしかしてこのままいけば明かされなかった事件の真相が解っていくんじゃ・・
事件の明かされなかった真相が無へ・・



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 トンキチ 」さんの小説

もっと見る

ファンタジーの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ