いつも遠くのキラキラしたものばかり見ていた ずっとほしくてたまらなかった宝石は自分が本当に欲しかったものじゃなかった 大事なものはあなたのすぐそばにあるんだ 自分が好きだと想った背中に違和感を感じた 私が欲しいのはあなたじゃない 一番すぐ側にて自然に笑えてすごく落ち着く背中が君なんだ やっと気付いた君の大きな存在 君から離れられないんだ 大好き
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