−そばにいるよ
確かに君はそう言ったよね?
−大好きだよ
確かに君は言ったんだよね?
なのに何で突然
−ごめん
それから君からは何もなかった
気付くと僕は涙が止まらなくなってた。
君のせいだよ
知らなかった
こんなに君を好きになってたなんて
逆に 知りたくも無かった
辛くて 一晩中泣きつくした
悲しくて どうしようも無かった
苦しくて おかしくなりそうだった
なのに 君は知らんぷり
そんな関係なんかいらない
そんな冷たい君はいらない
欲しいのは 前の関係
欲しいのは 温かい君
優しい君だよ
僕は まだ大好きだよ
まだ忘れられないよ
君は
君はどう思っていますか?