純ロマ−初恋−

水無瀬玲奈  2008-07-26投稿
閲覧数[244] 良い投票[0] 悪い投票[0]

誰にも渡したく無い
「てか!サブっ俺は乙女か」
「俺は、これからどうしたらいいんだ〜、薫には言えね〜」
俺は、薫に悟られないように気持ちを隠した。
あいつに近く奴らには、必ず阻止した。
当たり前だ、薫が好きなんだから、文句あるか!

そうこうして、薫は俺の気持ちも知らずに留学したんだ。
辛い‥辛い‥忘れてしまいたい。
薫は帰って来た。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 水無瀬玲奈 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ