僕（Ｓ）の、高校時代のクラスには ヤンキーＮ君と言う、数々の修羅場を くぐり抜けて来た、レジェンド オブ ヤンキーがいました！！
これからの 話は 全てが実話である。
ヤンキーＮ君
「Ｙの野郎ムカつくなぁ！！一発イカないと、わかんねぇのかぁ?」
僕
「何？どうした？」
ヤンキーＮ君
「隣の（別のクラス）Ｙの野郎が、俺のメットのゴーグル盗んだ！昨日の夕方から、無くなったんよ！」
「Ｙの奴、いつも俺の脇に、バイク停めてたから、ぜってぇあいつだ！！」
「一発、ばっちぃ〜んと言ってくるから！！」
そういって、ヤンキーＮ君は、隣クラスに、単身乗り込んで行った。
僕
「Ｙって誰？？」
クラスの男
「あぁ、モヤシみたいな奴！」
僕
「あぁ！あいつね！かわいそうじゃねＹって奴…」
俺が 話をしていたら隣クラスから…
ヤンキーＮ君
「うぉらァ〜！！」ガッタぁ〜ン！！←机が 倒れる音
ヤンキーＮ君
「Ｙふざけんなよ！グォラぁ！」ガッタぁ〜ん！！ガッチャ〜ん←机が 倒れる音
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