もう、わからないと 考える事すらやめてしまった君の気持ちを 僕は知るよしもなく ただ自分の世界で生きていた 君が僕を思うなら 僕は離さないはずだった それが愛だとわかっているつもりで なのに一人君の気持ち知らず 手放した 何がなんだかわからず 若い僕は
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