魔導師ミクリの物語3 ミクリと時空図書館2 ミクリと現実世界1

 2008-07-29投稿
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奥から、出てきたのは、
神官の服を着た、女性。
年は、40〜45歳。
服は、白色。
看護士の服っぽく。
長い髪をしてた。

ミクリ「こんにちは。」
神官「ミクリさん。
付いて来て下さい。」
ミクリは神官の案内で。
時空図書館の地下深くに
来た。
地下深くにはかなりの。
魔力を感じていた。
階段を下りる度に。
魔力が強くなるのを。
感じてきた。

地下最深部。

警備員「来ましたか。」
ミクリ「はい。」
神官 「やはり。
国外追放ですね。」
警備員「はい。」
ミクリ「それでは、
行ってきますね。」

ミクリは異空間の中に。
入った。
これが。
ミクリの旅物語。
そのはじまりの場所は。

ミクリ「うわーー!!」
「何とかしないと。」
???「かまいたち。
風の笛。フライ!」
ミクリ「うぎゃー!…。
あれ?魔力を使ってないのに、浮いたし。」

???「こちら、3。
異次元 第21空間。
棚麻エリアにて、魔力。
レベル8を確認。
これより、中山 しほ。
第2魔導師 ランクS。
一等陸士 司令官。
異次元 クリスティ。
第6世界。
国外追放者 ミクリ。
誠名は、無し。
これより、モンスター。
プリンを出して。
襲撃。
さらに、国外追放者を。
逮捕します。



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