希望と絶望はいつも隣合わせ。 どんなことがあっても光を無くさない希望。 ちょっとしたことでも 諦める闇に満ちた絶望。 希望と絶望はいつも隣合わせ。薄い壁の向こうにおたがいがある。 僕は光に満ちた希望のようでありたい。 僕は闇だらけの絶望でありたい。 じゃないと、君を守られない気がして。 希望と絶望はいつも隣合わせ。おたいがあるから存在する。
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