魔導師ミクリの物語4ミクリと現実世界2

 2008-07-31投稿
閲覧数[201] 良い投票[0] 悪い投票[0]

ミクリ「はぁ。
疲れちゃうかもね。
異次元での一年間。
国外通放。
私、大丈夫かな?」

その時、しほは。
杖を構えていた。

しほ 「犯罪者は。
逮捕です。
例え、辛くても。
国外通放者は。
許せられません。
それが、あれなら。
魔導師なら。」

プリン「うぎ!」
しほ 「プリン。
出撃です!!」
プリン「うぎ!」
しほ 「火炎よ。
炎の力。
無に代えて、打て。
マグマバスター!」

ドーン!!

しほの出した魔法。
炎と無属性の融合。
あまりない、魔法。
融合魔法。
その魔法は。
ある体を狙ってる。

ミクリ「風が。
吹いてない。」

ミクリの感じ。
それは、誰かが。
私を狙ってる。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 兎 」さんの小説

もっと見る

ファンタジーの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ