アイは十年前から、多くの記憶を失った。しかし夏休みの終わりの日と線香花火、それから僕のことは忘れなかった。いつまでもいつまでも。 終 どんな理由であれ、ここまで読んでくれた皆様、真にありがとうございます。この下手くそな自分の小説は自分が読んでも吐き気がするほどの作品です。とても読みづらかったと思います。それでも読んでくれて、うれしかったです。最後に厚かましいとは思いますが、どんなことでもよろしいので感想をお願いします。本当にありがとうございました。
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