ヴェネチアの恋

カリオン山田  2008-08-04投稿
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朝がやってきた!不安な朝です・・・ホテルのバイキング式の朝食・・・・同ツアーの二組の新婚さんと同席
(厨房でオーダーする程度のイタリア語は話せていた勇司は・・・)彼等のお世話をやき・・・コーヒーやら紅茶やら注文取りにそれらしく話すもんだから・・・ちょっとだけ自信を回復していた
朝食後
まずは何とか働き口を見つけなくてはならないと
意気揚々とミラノ中央駅近くのレストランに宛てた紹介状を頼りに出掛けた
つい先日まで日本でお世話になっていたチーフの知人を訪ねた
レストランというよりカフェみたいなお店だった
助かったのは
彼が日本語を話せた事
紹介状を手渡し厨房近くのテーブルに案内され 小1時間 待たされた
やっと来た彼が発した 最初の一言は 『私 彼の事 よく覚えてないよ
多分 5年前に 日本に行った時一緒に 働いた人だけど』と困惑している様子
しかし 引き下がる訳にはいかない
ここに 住み込みで 働けないものかと食い下がる
しかし彼は『僕には そんな権限がありません』

・・・・・・続く



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