思い出

キイライ  2008-08-04投稿
閲覧数[388] 良い投票[0] 悪い投票[0]

重ねたことが最低だとしても、たぶん最高だと思って重ねた思い出だろう


わがままでドジで最低な私を、いつも見守って支えてくれたのは誰だっただろう?



謝ることも返すこともできずに…。あなたは


なくなってしまった


そんなことを聞いたって

そんなこと言われたって

信じられないけど


実感なくて、涙なんかでないけど…


淋しさだけが、目の前を横切った


あの日のように



i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 キイライ 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
綺麗になりたい!
モテたい!ならコレ


▲ページトップ