重ねたことが最低だとしても、たぶん最高だと思って重ねた思い出だろう わがままでドジで最低な私を、いつも見守って支えてくれたのは誰だっただろう? 謝ることも返すこともできずに…。あなたは なくなってしまった そんなことを聞いたって そんなこと言われたって 信じられないけど 実感なくて、涙なんかでないけど… 淋しさだけが、目の前を横切った あの日のように
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