精一杯

サッチン  2008-08-05投稿
閲覧数[475] 良い投票[0] 悪い投票[0]

いつも貴方の心が欲しかった…ただそれだけ
一緒に居ても貴方の心は私だけではなくていつも辛かったんだよ…
きっといつか私だけを見てくれるって信じていたからどんなに辛くても自分の気持ちを信じて待っていようと思っていたんだ。
辛くて苦しくて泣き叫びたい気持ちを不安で不安でどうしようもない気持ちをいつも隠していた。
貴方に気付かれない様に泣いていたのも私なりの強がりだった…素直に泣いて話し合いすれば良かったのかな?
いつか心から笑える日が来るって信じていました。
貴方には私の愛は必要ないってはっきり気が付いた時にきっぱり諦めがついたよ
悔しくて悔しくて何もかもめちゃくちゃにしたかったけど、私が幸せになる為に貴方の元から消える事が一番だと…
だから後悔はしていない。貴方の生き方が私とは違っただけ。人の愛しかたも違っただけ。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 サッチン 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]
乾燥でうめぼし肌
⇒改善はこのクリーム


▲ページトップ