「・・・さん お客さん!着きましたよ」 「え・・・あ・・・すいません。」 気が付くとそこはタクシーの中。 たいした時間でもないのに・・・何だかとても長い夢を見ていたような気がした。 『私の名前は佐藤塔子。 3年前に高校時代から腐れ縁だった今のダンナと結婚して この呼びにくいフルネームになった。 安月給故に臨月まで頑張った私だけど 今日ようやく退職が許された。 かなり平凡な人生だけど 私は今 自分の人生にとても満足している』
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