このままじゃ悔しいから あの人に私のすごさを知らしめなければならない そう、まるで恋は邪魔者という映画のように 沢山いるなかの一人なんていや 私があなたのいるところまで上り詰めたとき 私を切り捨てたことを後悔させてあげるわ そしていつかまた会いましょう 私の好きなまさおくんへ
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