易しい夜明け 42

TAMAKI  2008-08-08投稿
閲覧数[482] 良い投票[0] 悪い投票[0]

高山に行くのを辞め、奈良へと向かった。

山本静子の反応を伺うため、または 話しを聞かなければならない。

本部へと到着した。


山本静子は既に事情聴衆されていた。


「失礼します。」

「おー、帰ってきたのか。お疲れだったなぁ、高山に行く予定だったそうじゃないか?」


「はい。山本静子の事、何か分かったんですか?」



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 TAMAKI 」さんの小説

もっと見る

ミステリの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ