君が教えてくれた。生きている意味、人を愛する意味。でもあなたはもういない
春、桜がまだ完全に咲いていない時あなたとで会ったその時、私は生きている意味はあるのかと考えてた頃
サクラノキのしたただケータイをいじりすわっている少女、中川・由利 顔は可愛いし何でもできる桜井高校二年生 由利はいつも屋上でサボっている由利の父は学校で一番偉い人なので由利が授業にでなくてもも大丈夫なのだ。
はぁ、また｢今日｣がきた。私は今屋上にいる。しかも男と。そういま告白されてるのだ男の名前は新城・優なかなかかっこいい
｢あの、俺と付き合ってくれん？｣
ﾄﾞｷｯ あれ・・何かたった少しの告白なのにﾄﾞｷｯってした告白なんていつもされてるのに今日はなんかちがっただから私は
｢いいよ｣
私がいいよといった瞬間からこの世界に何億万人もいる人たちの私達だけの恋物語が始まったんだ。
恋物語?に続く
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