今僕の背中を風が駆け抜けてゆく海風が今 僕を優しく包んだ−・・・ この先に何があるの? 質問に答えられる訳じゃない いつかきっと 答えられる そんな日を信じて−・・・ いくら好きと言っても誰も信じてくれない?なら証明すればいいさきっと君だけは分かってくれる 風の中で僕等大人になってく きっと君となら 分かり合えるはずさ 未来があること信じて−・・・
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