わたしの名前は、
春野 音子
みんな最初はオトコって呼ぶけど、本当はネコって読むの。
わたしのおばあちゃんは昔すごい妖術を使って、病気を治したりしてたんだって。わたしはそうゆうの信じない方だからよく分かんない。
母は昔わたしを捨てて男と出てった。
父は母が出てってから酒に溺れてポックリ。
つまり、わたしはおばあちゃんと二人暮らし。
ある日、おばあちゃん家の本棚をみてたらなぜか一冊の本が目に付いた。
手に取り、適当にページを開くと、一言だけかかれていた。わたしは何気なく呟いてみた。
解妖我従
すると、本からいかにもって感じのお化けがでてきたの!
つづく