遥かに望む 夢の浮き橋 雲の間に間に 光る空色 今は霞の中だとしても 必ず行くよ この地を蹴って 果てなく続く 緑の大地 追い風高く 空より高く 若い草葉と共に空へと 舞い上がっては 遥か彼方へ いつか夢見た 憧憬求めて この手に必ず 掴む時まで 君と二人で 掴み取るまで
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