リバウンド2

 2008-08-28投稿
閲覧数[479] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「ちょっと待ってよ坂本君」
またバスケ部のやろうか…
「俺はバスケはもう止めたんだよ」
「だからさ、そこをなんとかお願いって。」
「まったく…」
俺の名前は坂本純
バリバリの高校生。
昔、バスケをやっていたけどあの試合以来やってない。まぁ、別に嫌いになった訳じゃないが…
あれがいろんな意味で最後のチャンスだった。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 Y 」さんの小説

もっと見る

スポーツの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ