妄想王

もりみやん  2008-09-03投稿
閲覧数[561] 良い投票[0] 悪い投票[0]

前日、I姫から電話が鳴り、お泊りセットを持ってくるように言われた時、私はいろんな期待で胸がいっぱいになった。
※ハブラシ忘れたけど、

当日、I姫の家に行くと女子が3人。私の期待は外れたが男1人に女子3人など、さらに期待が膨らむ自分は、頭がおかしいのか?私は3分ぐらいで、すごい想像をしまくったために数分間、息が止まってしまった。
それから焼肉パーティーが始まり、いつものようにお酒を飲みすぎてべろんべろんになった私は、いつ狼に変身していいのか気にしながら、寝てしまった。
真夜中に目を覚ますと、女子3人は川の字になって就寝中。何ともしがたい思いのまま、こそっとI姫を起こして、別の部屋での出来事を想像していたら夜が明けてしまった。
あー何やってんだか、、
ふっと思ったのだが、女子も私と同じような妄想をするのだろうか?、、

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 もりみやん 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ