僕の執事?

水無瀬玲奈  2008-09-08投稿
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僕は2人が心配になり書斎へと向かった。

修介!心配してくれて有難う。
後は私が考えます、心配しないでと‥。
心配だ!俺はお前が‥‥
しゅっ‥修介!
僕はノックもせずに、書斎のドアを開けた。
その時、僕が見たものは‥修介叔父さんが直さんを抱きしめていた。
僕は、唖然としてそこに佇んでいた。
悠紀様!
悠紀。
2人は、佇む僕を見つめていた。



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