本当にここはどこだろう。周りは、一面すべて海。 まず康が驚いたのは、康が立っているのは海の上だったことだ。 海は、ゴムの板のようだ。しばらくそこを歩いていると 康をここえ、連れてきた妖精が海の中からでてきた。目の前で止まると「すみません、いきなり連れてきてしまって」と言った。言い終わったと同時に、また海の中から誰かが出てきた′
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